お墓選びについて

Q.たくさんの石屋さんがありますが、どこでもあまり変わらないのでは?

A.確かに一見したところ同じような墓石を扱っていますのでそのように感じられる方もおられます。
中山石渠が「日本有数の墓石屋」である特長をいくつかご紹介致します。
これらの特長をすべて備えている墓石屋は中山石渠をおいて他にはないでしょう。

☆中山石渠は根っからの墓石屋です
もともと墓石加工工場が中山石渠の原点で、難しい石の設計や、石の持つ性質や特徴を考えた施工方法を導き出し、その現場環境にあった対応技術が中山石渠にはございます。
勿論、施工も自社専属の施工班が責任を持って行っていますので安心です。
中山石渠は単なる販売会社ではなく、企画・設計・加工・施工を一貫して、ひとつひとつの墓石にこだわりをもっております。

☆ 中山石渠はトータルにこだわりのある墓石屋です
中山石渠は、墓地移転工事や墓地拡張工事などでも幅広く活躍しています。
例えば、高速道路の建設予定域に墓地があった場合その移転をお手伝いさせていただいております。中山石渠は、特に墓石を建てるための地盤である墓地の設計・施工から真剣に取り組み、墓地全体の環境作りや、安心してお墓を建てていただくための環境作りにもっともこだわりをもっております。それが、お客様の墓石へのこだわりにも大きくつながっています。 

☆ 中山石渠は規模が違います
中山石渠は、年間1000基以上、みなさまの墓石建立に携わらせていただいております。大きな公営墓地から小さな村営墓地、寺院墓地に至るまで幅広く建立しています。
関東、関西あちこちを代表するさまざまな墓地での施工実績は皆様からの「信頼」の証です。 

Q.「吉相墓、凶相墓」などの「墓相」があると聞き心配しています。

A.「墓相」とは昔から中国にあった墓地の吉凶を鑑定する学問で、石の色やお墓の形、お墓の向きなどについて、こんなお墓にすると子々孫々良くないことが起こるということが取り沙汰されていることが多いのです。

現在言われている「墓相」が出来上がったのは昭和に入ってからで、それ以前の時代から受け継がれている考え方ではないことや、仏教的な考え方と関係があるかは曖昧なようです。実際のところはお墓を建てる個人の考え方次第となっています。

今では墓地の方位から、植木や土についてまで、方法や作法があるとか…

大切なのはご先祖様をお祀りする心であって、その心があればそのお墓は「吉相墓」と呼べるのではないでしょうか?

逆にいくら「こだわり」をもって建てられたお墓でも、お花も掃除も供養もせずに人任せではご先祖様も嘆かれることでしょう。

Q.墓石の選び方は?

A.石材は「御影石」が主で産地や石目により様々な名称が付けられていますが、色で分けると「白」「青」「黒」「緑」「赤」などがありそれぞれに国産石と外国産石があります。

国産石で有名なところでは「庵治石」「大島石」などがあります。産出量もわずかで高価格ですが、色目や石目の細やかさ、統一感は絶品です。また、日本で産出された日本の気候にあった石ですので、品質においても安心と信頼のおける石と言えるでしょう。

外国産の石は、産出量も多く安定して供給できますので価格も抑えられます。

いずれも中山石渠で扱っている墓石でしたら品質について保証いたします。一部には品質に問題のある外国産墓石が出回っているようです。

Q.墓石の形は?

A.江戸時代から最も多い形は「和型の角石塔型」です。

これは二段の台石(上台石、下台石)の上に軸石(棹石)を置いた形でいわばお墓の基本形です。 

お墓の形はこちらを参照・・・お墓を建てる お墓の各部の名称

大きさは七寸角で軸石の幅が約21センチ、八寸角で約24センチ、九寸角で約27センチです。

他の形としては「洋型」、「五輪塔型」、「自然石型」などがあります。

また最近では、洋型墓石を好まれる方も多くなり、特に「自由型」とでもいうべき「自由なデザインのお墓」を希望される方も増えてきています。

Q.墓石の価格は?

A.建てる地域や大きさなどが異なるので一概に言えませんが、参考として中山石渠にお申し込みいただいているお客様の金額は約50万円~150万円程度が多くなっています。

勿論、中には数百万円以上、数千万円を越えるご注文もいただいております。

お墓は金額の問題ではなく、ご先祖様のご供養が一番大切なことです。いつまでも末永く子々孫々と受け継がれていく、思いのこもったお墓を作られることが何よりのご供養になることだと思います。

霊園・墓地選びについて

Q.墓地を探しているのですがどうして決めればいいのでしょうか?

A.墓地形態を分類すると下表のようになります。

分類名称運営・管理宗旨宗派制限事項
公営霊園地方公共団体自由資格条件有
寺院墓地寺院一部制限あり資格条件有
公園墓地公益法人または寺院自由も限定もあるあまりない
その他管理組合など自由資格条件有

Q.墓地の広さの単位で「聖地」という表現がありますが?

A.「聖地」は墓地の広さを表す単位で1聖地は(間口)90cm×(奥行)90cmで0.81平方メートルです。

通常は「聖地」か「平方メートル」で表示されていることが多いのですが例外もあるので注意が必要です。

お墓のお手入れ

Q.植木が伸びて枝が大きく張り出しています。どうすればいいでしょうか?

A.植木の成長に合わせて、定期的な枝の剪定が必要でしょう。

また、植木の種類によっては、大きくなり過ぎると上に伸びる枝だけでなく地下の根も伸びていく場合がございます。根が伸びることでお墓の巻石や外柵を押してすき間が開いたりしている事例もございます。そのような場合には、植木自体の撤去が必要になることもあります。

Q.たわしで墓石をこすっています。大丈夫でしょうか?

A.石は硬いものだからどんなものでもこすっても問題ないと思われる方も少なくありません。石といっても磨き面は、細かい粒子状になっており、細かい結晶の集まりからできております。硬いたわしや金たわしなどでゴシゴシこすると、石に傷がついてしまったり、石の結晶が取れてしまうこともございます。

墓石をお掃除する方法は、綿手拭いなどの布繊維を使用し、たっぷり水を掛けながら撫でるように掃除して下さい。墓石を傷めずにお掃除ができます。

どうしても汚れがひどい場合だけは、その汚れた部分を軟らかめのたわしでやさしくこするようにして下さい。いずれの場合もたっぷりの水を掛けながら行うことが墓石のお掃除のコツとなります。 

Q.お灯明を石に直接立てていますがロウが垂れて来るので心配です。

A.小型のローソク立てが各種ありますので、それを設置されることをおすすめいたします。 ローソクを石の上に直に立てるのは止めた方が良いでしょう。ロウが垂れるとその熱で石を痛めることになります。 お線香についても同様に、一度にたくさんのお線香を焚いてしまうと、石の変色や焦げ痕が残ってしまいお掃除しても簡単には取れなくなってしまいますので気をつけましょう。

お墓参り

Q.お酒をかけてあげたいのですが大丈夫ですか?

A.お酒などをかけるのは石にとって良くありません。

アルコールが染み込んで変色することがございます。お酒は、お墓に供えていただき、お参りが終わりましたら、持ち帰りみなさまで召し上がることがご供養になるかと思います。

Q.ジュースをお供えしたいのですが注意することはありますか?

A.ビン入りのジュースなら大丈夫ですが、缶入り飲料では缶の跡がついたり缶の種類によってはサビが染み込むことがありますので注意してください。

いずれもお参りの少しの時間なら大丈夫ですが、お帰りの時にはお下がりとして戴くか持ち帰りましょう。

Q.食べ物をお供えしたいのですが注意することはありますか?

A.お参りが終わったら食べ物はその場でお下がりとして戴くか持ち帰るのがよいでしょう。

お下がりを戴くことはご先祖様に失礼なことではなく、ご供養になります。

置いて帰ると動物などが寄ってきて食い散らかしますので注意してください。

お墓の引越し

Q.転居で墓地が不要になりましたがお金は戻りますか?

A.残念ながら通常は「永代使用料」は返金されない場合がほとんどです。

更にごく一部の霊園を除き、他の方に使用権を転売することもできません。

2018.10.20.我が家の災害

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